ご依頼内容が間違っていた場合も修正は行いませんのでご注意ください
ご依頼の段階で変更箇所の指定や文字・色・フォントなどが間違っていた場合でも、原則修正は行いません。あらためて再依頼となりますのでご注意ください。指示の全部または一部が不完全、不明瞭であったり多義的であった場合も、原則として確認などは行っておりませんのでご注意ください。ご不安な場合は、コンシェルジュオプション(有料)をお使いください。
一度に複数のファイルの修正を依頼する場合は作業者によって差異が出ないよう具体的な指示をお願いします
一度に複数のファイルに対して修正を依頼する場合、複数の作業者がそれぞれ作業を致します。そのため、全体的な統一感が必要な場合でも作業者毎に配置や配色、フォントなどが異なることがございますのでご注意ください。
弊社が対応していないフォントを含む生データの場合、フォントが予期せず差し替わる場合があります
フォトショップやイラストレータの生データで作業する際に、弊社の対応していないフォントを含む場合には予期せずフォントが差し替わる場合がございます。この場合でもご返金はいたしかねますのでご了承ください。フォントデータはフォント制作会社の著作物ですので、フォントデータの添付等はご遠慮ください。
また有料フォント(将来対応予定)に掲載しているフォントを含むファイルの場合は、作業対象となっていない場合でも追加のコインをいただきます。※この場合、有料フォントを使用している部分のみアウトライン化などをしていただくことで回避可能です。
「デザイン性の判断」を含むご依頼はお薦めいたしません
100では作業者にかかわらず均質な結果を返すことを心がけております。「デザイン性の判断」を含むご依頼は、結果について一切保証いたしません。お客様のイメージとそぐわない結果となった場合でもご返金はいたしかねます。できる限り具体的で明確な文字、色、フォント、配置の指定をお願い致します。
依頼内容の例
×全体を踏まえて適切な配置(「適切は配置」にデザイン判断が含まれるためお請けできません)
→◯添付した参考レイアウトと同様の配置(作業者により配置や配色のブレが出る可能性があります)
×メモを参考に、差し替える文言についてはおまかせ(「文言の内容」に高度なデザイン判断が含まれるためお請けできません)
→◎「・・・・・」という文言に差替え
×例にならって各画像の文言を変更
→◎ Aの画像については「・・・」に変更、Bの画像については「・・・」に変更、とそれぞれご指定ください。
×読みやすいような文字の大きさにする(「読みやすさ」にデザイン判断が含まれるためお請けできません)
→◯添付したファイルと同じくらいの大きさにする (作業者により大きさの差異が出る可能性があります)
→◎24ptのフォトンサイズにする
×目立つ色にする(「目立つ色」の選色にデザイン判断が含まれるためお請けできません)
→◯橙色にする(作業者により色味のブレが出る可能性があります)
→◎RGB値で#0123AB の色にする
×同時に依頼している他の画像と合うようにサイズを変える(それぞれの画像は別の作業者が作業する可能性があるためお請けできません)
→◯縦100px×横300pxに変更する (元の画像と縦横比が変わる場合、作業者によって配置変更の差異が出る可能性があります)
×複数の素材写真をバランスを見てそれぞれ差替え(「複数の素材写真の配置の仕方」にデザイン判断が含まれるため作業者によって結果が大きく異なる可能性があります)
→◎写真1をAの箇所に、写真2をBの箇所に差替え
×複数の写真と文を、適宜組み合わせて差替え(「組み合わせ方」にデザイン判断が含まれるためお請けできません)
→◎写真1と文Aを組み合わせる、写真2と文Bを組み合わせる
100 でのご依頼が向かない例
×やわらかい雰囲気にする
×なんとなく他の画像と統一感を持たせた雰囲気にする
×適宜バランスを調整する